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伝統的なのぼり特集

元々のぼり旗自体、日本の伝統品として知られている物ですが、その中でも古くから現在に至るまで活用されている物だけをピックアップ紹介しております。

昔から続く伝統的なのぼり旗をご覧くださいませ。

鯉のぼり

端午の節句の5月5日まで空を泳ぐ鯉のぼりはまさしく伝統的で昔から続いている物であります。

オリジナルで作成出来る格安品とは異なり、ほとんどが規制品を活用されている事が多くカラーも豊富。代表的な「黒」「赤」「青」までは定番ですが、その後に「緑」「オレンジ」「ピンク」「紫」「黄色」等の多数のカラーが楽しめるようになっています。

しかし元々は黒の「真鯉」のみを掲げていた物でした。明治時代になってやっと赤の緋鯉が誕生。昭和になりファミリーを構成する為の子鯉が増えました。

そして昭和39年の東京オリンピックが行われた時に、五輪からヒントを得て5色の鯉幟が誕生したのです。

その後、家族全員分を色別に掲げる事が出来るようにとその他モロモロの色合いが誕生し続けています。

また、素材も変化しています。今までは頑丈かつ重みがある綿が主流でしたが、今では価格も激安で、なおかつ軽量でフルカラー印刷も可能な化繊によって風に良くなびくようになっています。

武者のぼり

江戸時代から続く武者の絵柄が描かれた旗を武者のぼりと言います。

現在でも、福島県のいわきでは変わらぬ手描きの技術を持って製作されている為に伝統工芸品に指定され、「いわき絵のぼり」との名前で知られ、通販でも販売されています。

元々は節句時のメインアイテムとして活用されており、今の時代の鯉のぼりと同じ様な扱われ方をしていました。

しかし、武者のぼりのおまけとして突如出現した鯉型の小型の旗は一人歩きをし始めて、サイズも大きくなり、少しずつ入れ替わって行ったのです。

相撲のぼり

力士の名前がプリントされた幟も昔から変わらない物の一つ。

目にした事がある方ならば分るかもしれませんが、伝統的な物であるから、重厚感を感じさせるような墨色や藍色などが使用されているのかと思いきや、実は大変なカラフルさが特徴であるのです。

これには理由があり、「黒色=黒星」を連想させるからであり、黒にも負けない程の鮮やかさで制作されるのです。

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